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相続した実家を売る?貸す?リフォームで賢く活用する方法

伊東 孝之

筆者 伊東 孝之

不動産キャリア15年

サラリーマン時代は不動産会社で勤務、独立後は建物そのもののことを学ぶべく、リフォームを主軸に物件に携わって参りました。広く浅くですが、建築に関する知識も有していますので、単純に不動産を右から左に売却するのではなく、付加価値を見出すことに注力しています。

「親が残してくれた実家、どうしようかな…」
相続で家や土地を引き継いだ方から、こんなお悩みをよく耳にします。

思い出がつまった家だから簡単に手放したくない。
でも、空き家のままにしておくと固定資産税や管理の手間がかかる…。

そんなときに考えたいのが、**「売る」「貸す」「リフォームして活用する」**という3つの選択肢です。


1. 実家を「売る」

もっともシンプルな方法が「売却」です。
まとまった資金が入るので、相続税の支払いや老後資金づくりにも役立ちます。

✔ 遠方に住んでいて管理が難しい
✔ 誰も住む予定がない
✔ 修繕にお金をかけるのは負担

こうしたケースでは、売却を検討する方が多いです。


2. 実家を「貸す」

「売るのはもったいないけど、空き家のままにはしたくない」
そんな方に人気なのが「賃貸に出す」方法です。

入居者がいれば、家賃収入を得ながら不動産を維持できます。
ただし、設備や内装を少し整える必要がある場合もあります。

✔ 将来的に家族が住む可能性がある
✔ 家賃収入で年金の足しにしたい
✔ 建物の管理は業者にお願いしたい

こんな方におすすめです。


3. 実家を「リフォームして活用」

「売るのも貸すのも違う気がする…」
そんなときは、思い切ってリフォームして自分や家族が住むのも一つの方法。

昔ながらの間取りを使いやすく変えたり、耐震や断熱工事をして安心できる住まいに生まれ変わらせることができます。
最近は「二世帯住宅」にリフォームして、ご両親やお子さんと一緒に住む方も増えています。


空き家のままにするとどうなる?

相続した実家をそのままにしておくと…

  • 固定資産税の負担が続く

  • 老朽化して倒壊のリスクが出る

  • 近隣から「草木が伸びて迷惑」と言われることも

「とりあえず放置」が一番もったいないんです。


まとめ:実家の未来を考えてみませんか?

相続した実家は、売る?貸す?リフォームする? どの選択にもメリットがあります。
大切なのは「自分や家族にとって一番安心できる方法」を選ぶこと。

「どれがいいかわからない」
「具体的にいくらぐらいで売れるの?」
「貸すときのリフォーム費用はどれくらい?」

そんな疑問があれば、ぜひ専門家に相談してみてください。


実家の活用方法、ご相談ください

私たちは岸和田市を中心に、不動産の売却・賃貸・活用のご相談をお受けしています。
「相続した実家をどうするか」でお悩みの方、一緒にベストな方法を考えましょう。

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